氷上の水膜を「吸水」するゴムをはじめ、数多くの技術でスタッドレスタイヤを
進化させてきたヨコハマ。ここでは、アイスガード トリプル プラスに採用されている
ヨコハマ独自の技術を紹介します。
高密度「トリプル吸水ゴム」
3つの吸水素材で、タイヤが滑る原因となる氷上の水膜を効率良く除去。
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■吸水ハニカムシリカ※3
中空のハニカム構造が氷上の水を吸う。
さらに氷を噛むツメの効果も発揮。吸水バルーン、吸水カーボンに次ぐ第3の吸水素材として採用された高硬度の天然素材。 ハニカム構造が吸水効果を発揮し、ミクロレベルのエッジ効果も発揮します。
[顕微鏡写真(6000倍モード)※1]約105億個(サイズ:最大粒子直径約10μm)※2

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■マイクロ吸水バルーン
吸水バルーンの空洞が氷上の水を吸う。
割れたカラの先端は氷表面を噛む。従来の「パワー吸水バルーン」に対し、カラの強度を保持したまま小粒子化を実施。濡れたアイスバーンでの吸水効率が向上し、乾いたアイスバーンを噛むカラのエッジ効果も増加しています。
[顕微鏡写真(500倍モード)※1]約86.8億個(サイズ:最大直径約80μm)※2

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■吸水カーボン?
表面張力の原理を利用し、
多層構造で氷上の水をパワフルに吸い上げる。ヨコハマ独自の吸水素材。表面張力(毛細管現象)の原理を応用し、多層構造でアイスバーン上の水を強力に吸い上げます。ゴムとなじみやすいカーボン素材で、耐摩耗性にも貢献します。
[顕微鏡写真(800倍モード)※1]約7.1億個(サイズ:最大直径約300μm)※2

※1 写真は一例であり、形状や密度が異なる場合があります。
※2 215/60R16 95Q/iG30 1本あたりの場合。タイヤサイズにより異なります。
※3 吸水ハニカムシリカは、吸水性を有するハニカム形状をしたシリカ質の素材です。ゴム補強に使用するシリカとは異なり、その代替素材ではありません。トリプル吸水ゴムは、ゴム補強用のシリカも使用しています。
高密度ゴム補強構造
乾燥、雨天路での耐摩耗性に効く硬さに加え、
凍結路に効くしなやかさを両立。
ゴム分子や補強材を凝縮するように配合することで、不要な動きを抑制。乾燥、雨天路と耐摩耗性に効く硬さに加え、凍結路に効くしなやかさを両立させました。
- ■ゴム補強

ブラックポリマー?
ブラックポリマーよりも
さらに低温まで柔らかさを保つ。
低温でもゴムの柔らかさを保ち、微細な氷の凹凸に密着。ゴムの接地面を拡大するから、「氷に効く」しかも「永く効く」
- ■ブラックポリマー?

トリプルピラミッドサイプ
ブロックの倒れ込みを抑制し、
すぐれた接地としっかり感に貢献。
従来のピラミッドサイプの「折り」を3段に重ねた「トリプルピラミッドサイプ」。複雑な立体サイプが互いに支え合い、ブロックの倒れ込みを抑制することにより、すぐれた接地としっかり感に貢献。
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■サイプ位置における
ブロック断面イメージ図
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■サイプ位置における
ブロック断面写真
写真は一例であり、サイズや場所で異なる場合があります。撮影のため一部加工しています。
高密度サイプ配置
タイヤ表面のサイプ配置を高密度化して、
氷を噛むエッジ効果に貢献。
タイヤ表面全体のサイプ配置を高密度化し、氷を噛むエッジ部分を増加させています。だから「氷に効く」
- ■高密度サイプ配置
氷を噛むエッジ効果に効く 
高密度「トリプルデザイン」
独自のパターン・テクノロジーが、さまざまな冬の路面に効く。
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![[トリプルベルトブロック]安定性・制動性に効く](../common/img/triple_plus/technology/img_06_subt_1.gif)
トレッドセンター部に、縦方向へ大型化したベルト状ブロックを3列に配置。制動時の接地を向上。アイスバーンを始めドライ、ウェットにおける操縦安定性、制動性も向上。
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![[新シャーベットグルーブ]スノー・シャーベット・ウェット路面に効く](../common/img/triple_plus/technology/img_06_subt_2.gif)
センター部からショルダー部まで一体となって、ゆるやかにカーブしながら幅が広がるグルーブを採用。溝の広がりが排雪性、耐シャーベット性、排水性(耐ハイドロ性)を向上。
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![[幅広4本ストレートグルーブ]スノー・シャーベット・ウェット路面に効く](../common/img/triple_plus/technology/img_06_subt_3.gif)
4本のストレート溝を採用することで、高い排雪、排水性を発揮。タイヤの接地を向上させ、高速走行時の直進安定性にも貢献。また、4本の溝のエッジが横滑りを抑制。







