-18℃にもなる極寒の地や、世界の雪道を走ってきた。だからこそ実感できる、アイスガードに履き換えた時の安心感

藤森 由香
1986年6月11日長野県小県郡長和町生まれ。
7歳からスノーボードをはじめ、小学4年生でスノーボードクロスの大会に出場。その後数々の大会で実戦を積みながら2006年、トリノオリンピックでは日本代表として7位入賞。現在、ワールドカップを転戦しながら2014年のソチオリンピックを目指す。実家はスノーボードプロショップ[シーハイル]

藤森由香 オフィシャルホームページ:
» http://fujimori-yuka.syncl.jp/
藤森由香 オフィシャルブログ:
» http://ameblo.jp/this-is-yuka-blog/

プロスノーボードクロス選手 藤森 由香さん
プロスノーボードクロス選手 藤森 由香さん

“瞬間の駆け引き”が、スノーボードクロスの魅力

私の実家は、長野県長和町にある『エコーバレースキー場』の近くのスノーボードショップ。だから物心ついた時から雪やウィンタースポーツが身近な存在で、3歳の頃からスキーを始めました。でもなぜか私には合わなくて…。それで6歳の時、父からスノーボードを勧められて始めたのが、私の原点です。
当時、ちょうどスノーボードの人気が高まっていた頃でしたが、まだスノーボードで滑れるスキー場が限られていました。でもエコーバレーはその当時からOKだったから、とにかく毎日のように滑りましたね。それからスノーボードクロスの大会に出るようになり、2006年のトリノオリンピックで日本代表として出場することができました。
スノーボードクロスの魅力はたくさんあるんですが、私が思う魅力は“瞬間の駆け引き”。数人の選手が限られたコースラインを巡って、高速で滑りながらその一瞬一瞬を競い合う激しさは他のウィンタースポーツにはない、この競技ならではの面白さだと思いますね。

-18℃にもなる寒い地域で経験した、危ない思い出

私の住む地域は長野県でも高地にあるため、雪はそれほど多くないのですがその代わり、とても寒いんです。すごい時は-18℃にも!その一方、ここでは車がないと生活できないから、私も18歳になってすぐに免許を取りました。ドライブが大好きなので地元はもちろん、新潟などの豪雪地帯や遠征先の海外でもよくドライブをします。その上でとても大事なのは、やっぱりタイヤ。実は私、昔からチェーンの巻き方がわからなくて、スタッドレスタイヤに履き換える習慣が身についているんですが、その履き替えるタイミングが実は難しいんです。これまでにも、急に寒くなって凍結した峠道をヒヤヒヤしながらゆっくり走ったり、30キロで走っているのにブレーキが利かなくなって怖い思いをしたことも。そんな時はあえてスピードを緩めずに砂利のあるコースを見極めながら走ったり、なんだかスノーボードクロスのコースライン選びと似てたりしますよね(笑)。

プロスノーボードクロス選手 藤森 由香さん
プロスノーボードクロス選手 藤森 由香さん

アイスガードに履き換えたときの安心感が、衝撃的!

そんな経験があったから、スタッドレスタイヤに履き替えて運転した時の安心感は、ホントに実感しますよね。特に私の地元は山道でカーブが多く、危険なところも多いのですが、数年前から履いているアイスガードだと、特にカーブでのグリップ力がハンパなくて、まるで雪道じゃないノーマルな道を走っているのに近い感覚なんです。
話に聞くと、アイスガードにはゴムだけでなく、様々な素材が綿密に計算されて配置されているそう。実は私が使うスノーボードの素材も木材だけでなく、ゴムやカーボン、グラスファイバーなど様々な素材が使われていて、その割合や配置場所によって“乗り味”がぜんぜん変わってくるんです。
ちなみに今年は初雪の直前のタイミングでアイスガードに履き替えましたから、もう安心(笑)。この冬はヨーロッパの大会に出場して、少なくとも2回以上は表彰台に上りたい。そのためにもまずは世界中、どんな雪道も安全運転でこの冬のドライブを楽しみたいですね。 。

※記事は広告ではなく個人の感想です。