氷に効く 氷上性能

スーパー吸水ゴムと非対称パターンの相乗効果で氷上制動性能が8%向上※1

  • ヨコハマ スタッドレス史上最高のコンパウンド「スーパー吸水ゴム」採用
  • 氷上性能向上のため非対称パターンの採用

ヨコハマ スタッドレス史上最高のコンパウンド「スーパー吸水ゴム」採用

「新たな吸水素材として「新マイクロ吸水バルーン」と「吸水ホワイトゲル」を採用。この2つの相乗効果により、吸水効果は21%向上しています。

スーパー吸水ゴムの3大効果

1.密着効果

低温でも柔らかさを保つゴムが氷表面の隙間を埋めて氷に密着する低温でも柔らかさを保つゴムが氷表面の隙間を埋めて氷に密着する

[ブラックポリマーⅡ + 吸水ホワイトゲル]で低温でも氷に密着

低温でもゴムの柔らかさを保つ「ブラックポリマーⅡ」と、素材そのものがゲル状で柔らかい「吸水ホワイトゲル」との相乗効果で氷表面の微細な隙間を埋めてタイヤを氷表面に密着させます。

2.吸水効果

氷上のミクロの水膜を吸水してタイヤを氷に密着させる氷上のミクロの水膜を吸水してタイヤを凍りに密着させる

[新マイクロ吸水バルーン + 吸水ホワイトゲル]でミクロの水膜も吸い取る

「新マイクロ吸水バルーン」は、空洞の大きさが最適化されたことで吸水効率が上昇。また、「新マイクロ吸水バルーン」が除去しきれない水膜は、ミクロに分散した「吸水ホワイトゲル」が補完します。この二つの相乗効果により、従来のトリプル吸水ゴム比で吸水効果が約21%向上※1しています。

3.エッジ効果

氷をしっかり噛む氷をしっかり噛む

[新マイクロ吸水バルーン]が氷を噛む

タイヤ表面のブロック端やサイプの角が生み出すエッジ効果に加え、ミクロレベルでは「新マイクロ吸水バルーン」のカラが、氷を噛むことで、エッジ効果を補完しています。

氷上性能向上のため非対称パターンの採用

新採用「非対称パターン」が、IN側で氷上性能、OUT側で雪上性能を発揮新採用「非対称パターン」が、IN側で氷上性能、OUT側で雪上性能を発揮

IN側 氷上性能
特長1 接地面積が大きい

低速で走行する氷上で有効なIN側に、大きな接地面積を確保。

特長2 サイプ密度が高い※サイプ:タイヤの切れ込み

氷上でのエッジ効果を稼ぎ、氷上摩擦力を向上。

OUT側 雪上性能
特長1 溝面積が大きい

氷上よりも走行速度が速くなる雪上において、旋回時に荷重がかかるOUT側には大きな溝によるエッジ力を確保。

特長2 ブロック剛性が大きい

雪上に加えて、シャーベット、ウェット、ドライでの操縦安定性能と剛性感を獲得。

さまざまな凍結路面を考慮したアイスガードのメカニズムさまざまな凍結路面を考慮したアイスガードのメカニズム

マルチブロック&サイプコンビネーション

雪上の発進、停止に効果

ブロックとサイプ(極細な横溝)の方向を、3次元に融合。さまざまな凍結路面や雪上路面にしっかりと追従し、エッジ効果を発揮。

マルチベルトブロック

操縦安定性能の向上に

トレッドセンター部に、縦方向へ大型化したベルト状ブロックを配置。制動時のタイヤと氷表面の接地面積を広く確保することで、氷上はもちろん、ウェット、ドライの各路面でも優れた制動力を発揮。

ビッグアイスグルーブ

雪上の発進、停止に効果

横方向に大きな溝を配置。凍結路面でのエッジ効果と、雪上の発進、停止に効果をもたらす雪柱せん断力の向上に貢献。

新採用「トリプルピラミッド ディンプルサイプ」が氷上での接地、排水、エッジ効果に効く新採用「トリプルピラミッド ディンプルサイプ」が氷上での接地、排水、エッジ効果に効く

センターブロック部に「トリプルピラミッド ディンプルサイプ」を新採用し、その他のブロックには「トリプルピラミッドサイプ」を継続採用。センターブロック部に「トリプルピラミッド ディンプルサイプ」を新採用し、その他のブロックには「トリプルピラミッドサイプ」を継続採用。

トリプルピラミッド ディンプルサイプ

サイプ(極細な横溝)端部に切り込みを入れることで、吸水した水を縦方向の溝に排水。この切り込みは、氷上でのエッジ効果にも貢献する。切り込みによる剛性低下は、上下に配置した大型のディンプルによって抑制。また、摩耗が進行してもディンプルの角が長期間エッジ効果を持続する。

トリプルピラミッドサイプ

ピラミッドサイプの「折り」を3段に重ねた「トリプルピラミッドサイプ」。複雑な立体サイプが互いに支え合い、ブロックの倒れ込みを抑制することにより、優れた接地としっかり感を実現。

※1 ●氷上制動 アイスガード ファイブ:64.2m(指数108)、アイスガード トリプル プラス:69.5m(指数100)<試験条件>テスト日程/2012年2月14日、テスト場所/横浜ゴム(株)T*MARY氷上制動試験路、路面状況/氷上、天候/雪、気温/−2.4~−2.1、氷温/−1.7~−1.2、制動速度/40㎞/h、制動方式/ABS制動、タイヤサイズ/215/60R16 95Q、リムサイズ/16×7J、空気圧/250kPa、車両/トヨタ マークX・4WD・2,500CC、乗車人数/1名<試験方法>制動距離を各々5回計測し、最大、最小を除いた3回の平均値を算出。※記載した数値は、あくまでも一定の条件で計測されたものです。その数値は車両の性能、気温、路面状況等により変わるため、普遍的なものではありません。よって異なる条件下の数値とは比較できませんのでご了承ください。※テストに関する詳細なデータはタイヤ公正取引協議会に届け出てあります。
※2 ●吸水量比較実験 アイスガード ファイブのスーパー吸水ゴム(新マイクロ吸水バルーン+吸水ホワイトゲル)と、アイスガード トリプル プラスのトリプル吸水ゴム(吸水ハニカムシリカ+マイクロ吸水バルーン+吸水カーボンⅡ)を、それぞれ、6.5cm×33cmのゴムシートを製作。各ゴムシートの片面を水に15分間浸漬した後に、それぞれの重量を測定。浸漬前後の重量差から、1cm2当りの吸水量を算出した。試験日程/平成24年6月15日、試験場所/横浜ゴム㈱平塚製造所内研究開発センター<試験結果>吸水量:アイスガード ファイブのスーパー吸水ゴム/5.1μL/cm2。アイスガード トリプル プラスのトリプル吸水ゴム/4.2μL/cm2。アイスガード トリプル プラスのトリプル吸水ゴムを指数にて100とした場合、アイスガード ファイブのスーパー吸水ゴムは121.4。アイスガード ファイブの吸水量は、アイスガード トリプル プラス比で約21%向上。

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